Network 2010 - 名古屋100km圏内の情報発信 http://www.nagoya400history.com/ 2008-11-14T11:48:30+09:00 2010年に開府400年を迎える名古屋の歴史を、写真・地図・映像を使ってわかりやすく紹介するwebサイトです。 連載「名古屋広小路ものがたり」第4講 第8回 「南大津通りの松坂屋」を掲載しました。 http://nagoya400history.com/nc400/rensai/hirokojistory/taisho/taisho08.html 2008-11-14 広小路通りと本町通りの交差する地点は、かつては名古屋の中心地であった。大正十四年一月二十七日、わずか一坪の土地が三千百五十円で売られた。買手は中村呉服店である。中村呉服店は、この年まで広小路通りから東側北へ二軒目で商売をしていた。中村呉服店が買った土地は、広小路、本町通りが交差する地点、東側にあったすし屋の土地である。本町、広小路角は土一升金一升の名古屋市内で最も繁華な、賑やかな土地であった。この年、千種町豊前に新設された名古屋市営の千種住宅の一戸の家賃は十一円であった。 連載「名古屋広小路ものがたり」第4講 第7回 「韋駄天人力車」 http://nagoya400history.com/nc400/rensai/hirokojistory/taisho/taisho07.html 2008-11-07 本町通りと広小路の交差点に道路元標が建っている。道路の基点を示す標石である道路元標は大正八年(一九一九)に、当時制定された「道路法」によって、各市町村に一か所ずつ建てられた。設置場所は東京都だけは「日本橋中央」と決められたが、他の市町村は主要道路の交差点であったり、役場の前であったりさまざまであった。名古屋市は本町通り広小路交差点に建てられた。 名古屋開府400年へ 観光物産フェア in セントレア http://nagoya400history.com/exhibition/hachimaru_centrair.html 2008-11-05 10月30日(木) ~ 11月3日(祝・月)の4日間、中部国際空港セントレアで名古屋開府400年へ向けて「観光物産フェア」が開催されました。(取材日11月1日) 「名古屋をとりまく歴史街道」の中の池鯉鮒宿(知立市)に記事を掲載しました。 http://nagoya400history.com/kaido/tokaido/chiryu.html 2008-11-01 池鯉鮒(現知立)が東海道の宿駅として発足したのは、関ヶ原合戦の翌、慶長6年(1601)のことです。古代から知立神社を氏神として城砦を構え、馬市場の開かれる農村だった池鯉鮒は、この時を転機として、東海道交通の要務をになう宿場町の活動を開始することとなりました。東海道五十三次が完成したのは、寛永10年(1633)になってからです。 連載「名古屋広小路ものがたり」第4講 第6回 「パンといえばシキシマ」を掲載しました。 http://nagoya400history.com/nc400/rensai/hirokojistory/taisho/taisho06.html 2008-10-31 明治維新は、従来の価値観を根底から覆した時代である。衣食住のすべてにわたり、変革を強いられた時代でもある。旧来の慣習に浸り、変革を受け入れようとしない人々。それに対して、いちはやく西洋の流儀を取り入れ、時代の波に乗りおくれまいとする人々。二つの流れが拮抗し、せめぎあっていた。日本人の主食は米だ。外国人はパンが主食だ。パンは長崎に遊学した医学の研修生等を通して、早くより知られていた。寛政七年(一七九五)刊行の『長崎見聞録』に「パンといへるものを出す。是は麦粉にて製したるものにて、よく脾胃を消和す、味ひ淡なり」という記事がある。当時は、パンを食べることのできたのは、ごく一部の人だ。パンを一般の人が食べることができるようになったのは、開化期からだ。 連載「名古屋広小路ものがたり」第4講 第5回 「広小路の騒動」を掲載しました。 http://nagoya400history.com/nc400/rensai/hirokojistory/taisho/taisho05.html 2008-10-24 新聞が世論を形成し、新聞記者が市民の先頭に立って社会の矛盾や腐敗と対決していた時代があった。新聞は大企業や時の権力者に阿る機関ではなく、正義をかざし、不正を追及する機関であった。しかし、あまりにも世論が沸騰すると、時にはゆきすぎた暴動ともなりかねない。大正三年九月六日、鶴舞公園で、名古屋電気鉄道が経営する市街電車の電車賃の引き下げを要求する市民大会が開催された。主催者は県・市政記者で組織をする「大三倶楽部」である。名古屋市の市街電車の運賃は一区二銭、最長区間の覚王山の月見坂から築港までは二十一銭であった。名古屋市内で発行する各新聞は、京都市などと比較して三十パーセントの割高であると激しく名古屋電気鉄道を糾弾した。 「あいちトリエンナーレ2010」のコーナーに シンポジウム「今、国際トリエンナーレとは」を掲載しました。 http://nagoya400history.com/iaf/symposium.html 2008-10-21 2008年10月14日、愛知芸術文化センターにおいて「今、国際トリエンナーレとは」と題してシンポジウムが行われました。水沢勉氏(横浜トリエンナーレ2008 総合ディレクター)、北川フラム氏(越後妻有アートトリエンナーレ総合ディレクター)の二人が、それぞれ取り組んでいるトリエンナーレについてプレゼンテーションを行い、建畠哲氏(あいちトリエンナーレ2010 芸術監督)が予定している出品作家も含めた「あいちトリエンナーレ2010」の構想について語りました。 連載「名古屋広小路ものがたり」第4講 第4回 「広小路にそびえる摩天楼」を掲載しました。 http://nagoya400history.com/nc400/rensai/hirokojistory/taisho/taisho04.html 2008-10-17 名古屋駅前に超高層ビルが空高く聳えている。名古屋駅から出て来た人々は、一瞬立ち止まり、眼の前に現れたビルを仰いでいる。大正五年(一九一六)、広小路に摩天楼が出現した。名古屋駅前の摩天楼を仰ぐ平成の人の驚きよりも、広小路に初めての鉄筋コンクリート造の高層建築を見た大正の人々の驚きは大きかったであろう。 「写真で見る名古屋まつり」を掲載しました。 http://nagoya400history.com/exhibition/nagoyamatsuri.html 2008-10-15 名古屋まつりの様子をたくさんの写真で紹介しています。 連載「名古屋広小路ものがたり」第4講 第3回 「御大典記念」を掲載しました。 http://nagoya400history.com/nc400/rensai/hirokojistory/taisho/taisho03.html 2008-10-10 雨が降れば、海のような状態になる。雨が止んだ後は、何日もぬかるみが続く。人力車が道の中央を走りぬけてゆく。牛車や馬車がゆっくりと道の脇を通ってゆく。自動車が走れば、ぬかるみのしぶきがはね、通行人の着物にかかる。 連載「名古屋広小路ものがたり」第4講 第2回 「饅頭のごとく円満に、うどんのごとく末長く」を掲載しました。 http://nagoya400history.com/nc400/rensai/hirokojistory/taisho/taisho02.html 2008-10-03 大正二年五月五日、改築された納屋橋の渡り初めが行なわれた。竣工式を一目でも見ようと納屋橋におしかけた人々は六万人をこしたという。屋根の上から式典を見つめる人、納屋橋の川の下には幾艘も伝馬船が浮かんでいる。伝馬船の上も、式典を見つめる人々でいっぱいだ。警備にあたった警官は三百人。招待された来賓は三百人であった。 連載「名古屋広小路ものがたり」第4講 第1回 「納屋橋の運河遺構」を掲載しました。 http://nagoya400history.com/nc400/rensai/hirokojistory/taisho/taisho01.html 2008-09-26 昭和の広重と謳われた川瀬巴水(一八八三~一九五七)が昭和十年に描いた堀川の版画がある。堀川を描いた木版画は、巴水の作品以外に見たことはない。非常に貴重なものだ。 規模を拡大して「東海バーチャルトリップ」改め「名古屋をとりまく歴史街道」 を掲載しました。 http://www.nagoya400history.com/kaido/index.html 2008-09-22 規模を拡大して「東海バーチャルトリップ」改め「名古屋をとりまく歴史街道」 を掲載しました。 連載「名古屋広小路ものがたり」第3講 第10回 「広小路の夜を照す粋な明り」を掲載しました。 http://nagoya400history.com/nc400/rensai/hirokojistory/kaika/kaika10.html 2008-09-19 地下鉄伏見駅を出て、広小路を東に歩いてゆくと南側に電気文化会館がある。ギャラリーで展覧会を見たり、喫茶室でお茶を飲んだりする人々で、いつも大変な賑わいをしめしている。... 「COP10」のコーナーに 「第16回アジア太平洋環境会議(エコアジア2008)」を追加しました。 http://nagoya400history.com/cop10/ecoasia.html 2008-09-14 9月13日、名古屋市熱田区の名古屋国際会議場で第16回アジア太平洋環境会議(エコアジア2008)が開かれました。